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なぜか貯金が続かないあなた。その原因は「目的がない」からです

「貯金をしたいけれど、そのうち挫折してしまって続かなくなってしまう・・・」と悩んではいませんか?

せっかくお金を貯めようと思っていても、いつのまにか散財してしまっていると貯金も増えないし自己嫌悪にも陥りますよね。

実はその原因は「貯金の目的を設定していないこと」

あなたの貯金が挫折するのは、明確な目的を持たず「なんとなく」で始めてしまったがために起きたことなんです。

人間はお金があれば使ってしまいたくなる、意志の弱い生き物。

だからこそしっかりとしたゴール設定が必要になってきます。

今回の記事では貯金を挫折してしまいがちなあなたに、目的を設定すべき理由とおススメの目的を解説していきます。

この記事を読めば目的を持つことの重要性が分かり、貯金を挫折する可能性を低くすることが出来ますよ。


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書いた人:糠まる

  • 実家暮らし+節約で1900万円貯めることに成功
  • 貯金と責任の軽い仕事でセミリタイアを実行中
  • 子供のころから三度の飯より節約が好き
  • 労働は大嫌い
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目的が無い貯金は高確率で続かない

まず始めに知っておいてほしいことは「目的のない貯金は高確率で続かない」ことです。

これは人間の意志の力は思っている以上に弱いため。

最初のうちは張り切って「お金を貯めるぞ!」と意気込んで始めたとしても、時間が経つにつれその熱量は徐々に下がっていきます。

節約生活を続けていくにつれて、だんだんとストレスが溜まり嫌気もさしてくるかもしれません。

やがてある程度お金が貯まっても「欲しいものが買いたいしちょっと使っちゃお」と挫折してしまうのです。

糠まる

基本的に人間というのは、お金はあるだけ使ってしまったほうが楽しい生き物ですから。

この状態を未然に防ぐ方法が「しっかりとした目的をもつこと」です。

「○○のために××万円貯める!」という目的を持っていれば、そのゴールに向けて欲求をコントロールすることが可能になります。

たとえお金を使いたくなったとしても、「今使ったら目的の達成が遠のいてしまう」と考えられるようになるため、無駄遣いを抑えることが出来ます。

目的が無いと人はついついお金を使ってしまう

あなたはなんのためにお金を貯めたいのでしょうか?

「なんとなく」で貯められるほど、人間強い生き物ではありません。

自分の中の動機をしっかりと思い起こしてみましょう。

目的が出来れば、モチベーションも保ちやすくなる

目的を設定すれば、貯金のモチベーションも保ちやすくなります。

なぜなら大きなゴールに加え、小さなチェックポイントも設定できるので、より達成感を感じやすくなるからです。

例えば「パソコンを買うために半年で10万円貯める」という目的を設定したとします。

この場合「1カ月で2万円貯めればよい」となるので、目的が細分化されてより続けやすくなります

例えるならマラソンで途中のチェックポイントを設定するようなものです。

糠まる

マラソン大会で「次の電柱まで頑張ってみよう」と走ったことはないでしょうか?
あれと同じで小さなチェックポイントを設定する感じです。

目的が無いとゴール設定が出来ないため、

悩む人

先月は2万貯められたけれど、今月は4000円しか貯められなかったわ。
まぁ来月頑張ればいいか。

とその時の気分に左右されてしまい、思うようにお金を貯められなくなってしまうのです。

そしてこういった場合、大抵は次の月も貯めることが出来ず、いつの間にか貯金が面倒になり挫折してしまいます。

貯金というのは短距離走ではなく長距離走です。

きちんとしたゴール設定とペース配分を計画しないと、途中でバテてしまいます。

「いくら貯金したいのか」を明確にして、挫折しにくい貯金計画を立ててみましょう。

目的が出来たら常に見える場所に貼りだそう

目的が見つかったら、それを常に見える所に張り出しておくことをおススメします。

常に目的を見て意識することにより、成功率が飛躍的に上昇するからです。

心理学の用語の1つに「プライミング効果」というものがあります。

これは簡単に言うと「先に与えられた刺激によって、あとの行動に影響が出る」というもの。

誰でも知っている身近な例でいうと「10回クイズ」がわかりやすい具体例です。

「ピザ」と10回言った後にひじを指さしても、つい「ひざ」と言ってしまうあれ。

これは「ピザ」という言葉の刺激によって、無意識の内に「ひざ」と答えてしまうプライミング効果が起こっています。

そしてこれは目標達成のためにも応用できる心理効果なんです。

目的を書いた紙を見える場所に張り出しておけば、それが刺激となって無意識に行動に影響を与えていきます。

他にも目的を口癖にしたり、スマホの待ち受け画面にするのも効果的。

目的を常に意識できるようにして、脳にゴールをしっかりと刷り込んでいきましょう。

貯金が続かない人のための目的設定のコツ2選

ここまで目的設定重要さを解説してきました。

悩む人

でも目的が大事なのはわかったけど、
どんな風に決めたらいいのか分かんないよ~

となってはいないでしょうか?

そんな方のために2つの目的設定のコツをお伝えします。

  • 具体的な金額を決めること
  • 過去形で設定すること

1つずつ見ていきましょう。

具体的な金額と期限を設定する

目的を設定するときは貯めるべき金額をできるだけ具体的に決めましょう。

ただ「○○を買いたいから」だけではなく「○○を買うために10万円貯める」という数字を設定するととても効果的です。

上述したように、金額の目標が細分化できるのでモチベーションが維持しやすくなります。

さらに有効な方法が「期限を決めること」

期限が無いと人間は「いつでもできるからいいや」と考え、どんどん先送りにしてしまうのです。

糠まる

夏休みの宿題を先送りにしてしまうのと同じ心理

スタンフォード大学では、レポートの提出に関して学生を以下の2つのグループに分けて提出率を比較する実験を行いました。

  • 提出を無期限で受け付けた
  • 提出を期限付きで受け付けた

すると無期限のグループの提出率は25%だったのに対し、期限付きのグループでは66%になったそうです。

このように人間は期限が無いとどこまででもサボってしまう生物なので、出来る限り期限をのある目的にしましょう。

過去形で設定する

もう1つオススメな方法は「過去形で設定する」ことです。

半年で10万円貯める→半年で10万円貯めた

人間の脳というものは結構いい加減なもので、目的を過去形にすると現実の自分もそちらに合わせようとしてきます。

貯金が貯まって目的が達成できている楽しい未来。その情景を強くイメージしましょう。

そうすればより達成に対する行動がとれるようになりますよ。

仕事が辛いなら、目的は「生活費の1年分」を貯めること

悩む人

仕事が辛いから貯金を始めたいけど、目標金額をいくらにすればいいのかなぁ

明確な目的を自分で決められる方は良いのですが、中にはなかなか目的が決められてない方もいるかもしれません。

もしあなたが仕事が辛いことが原因でお金を貯めようと思っている場合、「生活費の1年分を貯めた」ことを目的にしてみてはいかがでしょうか。

生活費の1年分を貯めれば、とりあえず会社を辞めても1年は生活できますし、その間にゆっくりと職探しをすることもできます。

そのころには節約生活が身についているでしょうから、当ブログの目標である「月の生活費10万円以下」も達成できているでしょう。

その状態になればちょっとしたバイトで稼ぐだけで生活が出来るようになるので、仕事のストレスを大きく減らすことが可能になりますよ。

生活費の1年分を貯めることも目的にして、辛い仕事から解放される未来を想像し頑張りましょう。

1年分の生活費がいくらなのか知るためには、毎月の支出の把握が必要不可欠です。

支出の見える化については貯金するなら絶対に家計簿をつけるべき4つの理由【支出の見える化】をご参考ください。

まとめ:目的を設定して挫折しない貯金計画を実行しよう

というわけでまとめです。

  • 目的が出来ればモチベーションも保ちやすい
  • 目的は常に見える場所に貼りだす
  • 設定のコツは「具体的な金額・期限」と「過去形でかくこと」
  • 仕事が辛いなら「生活費の1年分を貯めてみよう」

目的が無いと高確率で貯金は挫折してしまいます。

糠まる

なので「なぜお金を貯めてなにを達成したいのか」をしっかりとイメージしてください。

そうすれば挫折することなく貯金が貯まり、望む未来を手に入れられるようになりますよ。


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